2019年7月23日に開催された「EC-CUBE DAY 2019」のネットワーキングパーティにて、EC-CUBEが目指す「ワクワクするショッピング体験」をいかに体現されているかを評価し、表彰する「EC-CUBEサイトアワード2019」の発表と表彰式が開催されました。
会場には、EC-CUBE DAYの「共に変えるショッピング体験」というテーマにのっとり、それぞれの店舗様と、それをサポートしている制作会社様にお越しいただき、表彰させていただいております。
表彰されたのは、各5つの部門ごとに厳選された各3つの店舗様・制作会社様です。
・いかにこだわりをもって理想のショップをつくられているかを評価・表彰する「こだわり部門」
・素晴らしいUI/UXでもって、快適で特別なユーザー体験を提供されているサイトを表彰する「ユーザー体験部門」
・新しいモノの売り方を模索し体現されているサイトを表彰する「ニューバリュー部門」
・誰もがワクワクするようなユニークで独自性のあるサイトを表彰する「オリジナリティ部門」
・そしてお客様やパートナー様との共創を体現されているサイトを表彰する「コミュニケーション部門」
第3回目の本記事では、新しいモノの売り方を模索し、体現されているサイトを表彰する「ニューバリュー部門 」受賞サイトをご紹介します。特に、「時代はモノ消費からコト消費へ」といわれる時代を象徴するように、モノではなくコト(体験)を販売しているショップが多く選出されていました。
それでは、参ります!!
ethicame – エシカミー様
制作・開発:株式会社リアルファイン様
ニューバリュー部門1つ目に選ばれたのは、株式会社リアルファイン様の構築による、ethicame – エシカミー様。
地球環境や人、社会、地域に配慮した、 自分にも環境にも優しい「エシカル(倫理的)」「サスティナブル(持続可能)」なライフスタイルについて、EC-CUBEで構築されたネットショップと、Wordpressで構築されたメディアという2つの側面を組み合わせて、エンドユーザーへ発信を続けています。
例えば、7月のテーマは「Plastic Free July(プラスチックのない7月を送ろう!)」。
オーストラリアにあるプラスチック・フリー・ファウンデーション(Plastic Free Foundationtn)というNPO団体がリードして毎年7月に行っているキャンペーンで、気軽に始められる、楽しいプラスチックフリー実践法をエシカミー様のサイトでも紹介されており、そのためのグッズもラインナップを揃えて紹介されています。
サイトデザインはグリーンと白をベースにナチュラルカラー・アースカラーを取り入れ、細部まで、エコ・オーガニック・ナチュラルといったキーワードを意識したモチーフで統一することで、心地よいラグジュアリー感を感じながら情報を取り入れることができます。
くらしの丁度品店様
制作・開発:株式会社サンデイシステムズ様
ユーザ体験部門2つ目は、株式会社サンデイシステムズ様の制作・開発による、くらしの丁度品店様。
“家事をもっと楽しくしたい”という想いのもと、暮らしに “ちょうどいい”製品をお届けするサイトです。
運営元の木村石鹸様は、現在でも「釜焚き」と呼ばれる製法による製造を行われている、大正13年創業の石鹸メーカー。
「くらしの丁度品店」というサイト名にも、製品を使っているときも使っていないときも、調度品のように愛おしいモノ・洗浄力、成分の安全性、使い心地のバランスが取れた、丁度良いモノという意味がこめられており、インテリアの一部としても楽しめる、暮らしに馴染む商品開発や、家事が楽しくなる・役立つコンテンツの提供をされています。
2019年にリニューアルされ、元々ブログ投稿などコンテンツマーケティングに力を入れていたことからブログ機能を新たに作成、公開時にはURL構造の変更に伴い301リダイレクトなどSEO評価の引き継ぎ作業も合わせて実施されたとのこと。
「東京高円寺「小杉湯」を洗う」など、ユニークで楽しい家事イメージを発信されています。
発酵のある暮らし キッコーマンこころダイニング オンラインショップ様
制作・開発:ボクブロック株式会社様
最後にご紹介するのは、ボクブロック株式会社様による、発酵のある暮らし キッコーマンこころダイニング オンラインショップ様。
醤油販売で有名なキッコーマン様が、新たに“「しょうゆもろみ」の美味しさをより多くの方達に知ってもらいたい”という想いでスタートされたネットショップです。
「毎日おいしくいただくことで、こころとからだをととのえる暮らしを。」というコンセプトを掲げ、発酵調味料「しょうゆもろみ」や全国各地から厳選した生産者の食材の購入は勿論、それらを活用したアレンジレシピやキッコーマンこころダイニングの発酵調味料を使った料理を各地のお店で作っていただくなど、読み物系コンテンツも充実しています。
豊富なコンテンツは公式のFacebookページでも発信され、SNS上でも「購入する」ボタンで直接お買い物ができるようにもなっています。
最後に
いかがでしたでしょうか?
「こだわり部門」「ユーザー体験部門」そして今回の「ニューバリュー部門」に続き、「オリジナリティ部門」「コミュニケーション部門」の受賞サイトも今後、ご紹介させていただきますので、楽しみにお待ちください!
尚、受賞された皆様以外にも、EC-CUBEのサイトではたくさんの構築事例をご紹介しています。もっと見てみたい方は是非、「EC-CUBE構築事例」からチェックしてみてください。
「ニューバリュー部門」賞を受賞の皆様、改めておめでとうございます!
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